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2008年10月30日 (木)

3つの時代のうどんを食べ比べるイベント! 

Photo 毎日、何気なく食べているうどんだけど、歴史は長い。

3つの時代のうどんをたべて、過去と未来に思いを馳せるイベントが、

いよいよ11月3日に坂出市、吉原食糧株式会社 製粉工場でおこなわれます!

その名も…「さぬきうどんタイムカプセル2(Two!)」!!!!

イベント前に、吉原食糧さんでちらりと話をお聞きしてきました♪

Photo_2 Photo_3

坂出市林田町にある、吉原食糧株式会社は、明治35年から麦の加工をスタートした企業。

この日は、工場敷地にて吉原専務が取材に応じてくださいました。

Photo_4昨年はじまった「さぬきうどんタイムカプセルTWO」というイベントは、『粉屋の立場からさぬきうどんを大切に育てていきたい』という気持ちではじめられたもの。

今回は、「大正12年」「昭和36年」「近未来(2015年)」の3つの時代のうどんを来場者に食べていただきます。

使用したのは、香川県産小麦「さぬきの夢2000」と、おなじみオーストラリア産小麦「ASW」。Photo_5 2つの小麦を、その時代の挽き方や、小麦生産の背景に応じて融合します。

たとえば…

①「大正12年」…資料に基づいて、水車で挽いた「夢2000」の粉。

②「昭和36年」…香川県産小麦の黄金期。当時の品質を推定して「夢2000」を機械荒挽き。

③「近未来(2015年)」…「夢2000」と「ASW」のいいところをそれぞれ挽いて融合したハイブリッド

色の違いも明確です!! 

特に大正時代のものは、皮ごと水車で挽くので、色が濃く、栄養もたっぷり!

3 ゆでるともっと色の違いが明確に!!

左から、「大正12年」「昭和36年」「近未来(2015年)」です。

Photo_6 そのまま食べると、さらに違いが!

香ばしく味の濃い「大正12年」、味の濃さと少しのもっちり感がある「昭和36年」、白く美しい麺でもっちりなのにしっかりとした食感の「近未来(2015年)」。(写真は「近未来」のうどん)

Photo_7 イベントの時には、薬味を各自好みでかけることができますが、

最初はできれば何もつけずに食べてみてくださいね。

一瞬で味の違いがわかっちゃいます。

Photo_8 ★その他のイベント
さぬきうどんにまつわる「へえ~」な話がきける時間、去年のイベントで出した3つの時代のうどん「うどん玉手箱」の販売(超!限定数!)、うどんグッズ販売、地元野菜や果物が登場するブースも登場。

←「うどん玉手箱」。なんと限定30セット。(税込¥980)

さぬきうどんタイムカプセル2(Two!)
日時:平成20年11月3日(月・祝)10:00~15:00
場所:吉原食糧株式会社 製粉工場(坂出市林田町)
参加料:無料
販売食数:試食は一杯100円。各時代のうどん、各うどん先着500名まで。なくなり次第終了。

Posted by うどん部員 on 10月 30, 2008 at 02:51 午後 きょうのぴっぴ!(スタッフのうどん日記) |